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ノンフライヤー COSORI PRO LE 4.7L は後悔しない?|料理の手間が確実に減る1台

オーすけ
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COSORIノンフライヤー|メリット・デメリットを正直レビュー

揚げ物はおいしいけど油汚れの後片付けが面倒。コンロ周りの掃除も大変です。COSORIのノンフライヤーは、これ1台でそんな悩みを解決してくれました。メリットからデメリットまでしっかりレビューします。

  • 製品名 COSORI PRO LE 4.7L
  • 品番 CAF-L501-WJP(ベージュ)
  • 購入価格 13,480円(税込/2025.07.30 購入)
  • 購入場所 Amazon オンラインストア

COSORIを選んだわけ|デザイン サイズ展開 お値段

ノンフライヤーは多くのブランドから販売されていて、1万円台前後と比較的購入しやすいお値段です。僕らは次のポイントでCOSORIを選びました。

デザインが気に入った

プレーンなラインとモノトーンの色合いで落ち着いたデザイン。艶消しのボディは手跡も目立ちません。いかにも調理家電という感じがなく、ゴチャゴチャしがちなキッチンがすっきりします。

サイズ展開がわかりやすい

2.0Lなら一人暮らし、3.8Lや4.7Lなら二人暮らしプラスアルファ、6.0Lならファミリーとサイズ展開が明快。家族構成で迷わず選択できます。

価格満足度が高い

他社製品に比べやや高めの価格帯ですが、煮物以外のほとんどの料理に対応できる汎用性や、家事労力の節減効果で十分納得。質感も高いので価格では後悔しません。

COSORIノンフライヤー ここがすごい|油ものが劇的にラクに しかもおいしい

二人暮らしの僕らが実際に使ってみて分かったCOSORIのメリットをレポートします。

操作はシンプル ほったらかしでもおいしい

ノンフライヤーはエアフライヤーとも呼ばれ、熱風を調理バスケット内に吹き付けて焼き上げる仕組み。温度と時間をセットしたら裏返しや調理終了は音で知らせてくれるので、つきっきりにならなくてすみます。食材自体の油分で揚げるので低カロリーでカラッと仕上がります。

スーパーの総菜が揚げたてに復活

ちょっと驚いたのが温め直しのおいしさ。とんかつや魚フライなど衣つきの揚げ物は、電子レンジのようにベチャッとならず、揚げたてのような食感が復活します。フライものは、素材から調理するよりも温め直しのほうがおいしいくらいです。

後片付けも簡単

使った後は調理バスケットを洗うだけ。バスケット内部はコーティングされていてこびりつきにくく、油汚れもラクに落ちます。もちろん食洗機も使用できます。

コンロを使わず油汚れの心配がない

コンロの油汚れや吹きこぼれの掃除は結構面倒なもの。ノンフライヤーならわずらわしいコンロ周りの掃除から解放されます。とかく汚れやすい揚げ物やグリル料理でも、心理的な負担感がグッと下がります。

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本当においしいのか?| COSORIで調理した6品を実食

実際に肉、魚、野菜から各2品ずつ、計6品を調理してみました。下味をつけ、必要に応じてオイルをスプレーし、調理バスケットで揚げるという流れはどの食材でも一緒です。油汚れが気になる向きには、紙製の使い捨て受け皿が便利。油分を補うオイルスプレーは必ず揃えたほうがよいです。

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フライドチキン|サクサク感が秀逸で1日置いてもおいしい

鶏肉にフライドチキンの素を揉み込んで焼くだけ。唐揚げ系はノンフライヤーと相性抜群で、べとつきは全くなく外はサクサク中はジューシーです。温め直しでもサクサク感はそのままでした。

スペアリブのマーマレード焼き|大満足の本格的メインディッシュ

タレに漬け込んだ豚肉を焼き上げます。焦げ目がしっかりついて香ばしくジューシー。ノンフライヤーは漬け込んで焼く系の料理が一番得意で、メインディッシュとして文句なしの出来栄えです。

エビフライ|冷凍パックでお手軽に及第点

冷凍ものを使いましたが、揚げ物というより衣つきの焼き物といった仕上がり。香ばしさはありますが、たっぷりの油でカラッと揚げたフライには及びません。手軽さ重視なら及第です。

塩鮭|焼き魚も表面はカリッ中はほっこり

生臭さや魚臭さは全くなく、表面はカリッ、中はほっこりしておいしくいただけます。皮が炭化せず焦げた感じにならないので、直火の塩焼きのような香ばしさはちょっと物足りないかも。

アスパラとブロッコリーのロースト|野菜はベチャッとならずシャキシャキ食感

野菜でもベチャッとならず、シャキシャキの食感はそのまま。ガーリックパウダーの香りが食欲をそそります。副菜にもお酒のお供にもピッタリ。

フライドポテト|定番のおいしさでサクサクホクホク

冷凍ものを使いましたが、ベチャッとならず定番のおいしさで、おかずにおやつにと簡単にサクサクホクホクを楽しめます。

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使って分かったデメリット|1回1品ずつ フライは苦手 温風排気に注意

僕らはゆる家事優先スタイルなので、割り切れば気になりませんが、向き、不向きはあるようです。

一度にたくさんは作れない

ガスコンロのように一度にたくさんの料理はできません。6Lの製品なら5、6人の家族でも対応できますが、それでも1回1品ずつ。たくさんの料理を食卓いっぱいに並べる大家族には不向きです。

フライは得意ではない

素材からフライを揚げるのは実は得意ではありません。決してまずくはないのですが、熱風で焼きあげるので衣つきの焼き物といった仕上がりになり、フライとは別の料理になります。

温風排気への対応が必要

本体後方から温風が排気されるので、背面と上部に13cm以上のスペースが必要です。密閉されたキャビネットのような場所に置くのは厳しいかも。また、狭いキッチンだと夏場は熱気がこもるかもしれません。

疑問や不安にお答え|サイズは? うるさい? 電気代は?

  • 4.7L のサイズは幅27.4cm×奥行36.5cm×高さ30.7cm。炊飯器を一回り大きくした感じです。本体重量は4.54kg、良く持ち上げる調理バスケットは925gです。少し重みはありますが持つのが辛いというほどではありません。
  • ファンの駆動音が気になるというレビューを見かけます。確かに、運転中の換気扇のようなグォーという駆動音がよく聞こえます。ただ、主観にはなりますが僕らはまったく気になりませんでした。
  • COSORIノンフライヤー4.7Lの消費電力は1,230Wなので、公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会による目安単価の約31円(税込)で計算すると、30分使って約19円です。※1,230W÷1,000×30/60×31=19.1円
    ランニングコストは、油代がいらない、調理時間が短い、洗浄に使う水や洗剤が少ない、などノンフライヤーの利点も合わせて考えるとよいでしょう。

こんな人にピッタリ|ラク家事ゆる家事したい でもおいしさは我慢したくない

  • 調理の手間を減らしたい人
  • コンロ周りの掃除が億劫な人
  • おいしさは我慢したくない人
  • 揚げ物やグリル料理を手軽に楽しみたい人

こんな人は後悔するかも|たくさん料理の大家族 揚げたてフライ大好き

  • 食卓にたくさんの料理が並ぶ大家族の人
  • フライが大好きで揚げたてにこだわりのある人

まとめ|ゆる家事ラク家事したいなら買うべき1台

ノンフライヤーは、驚くほど料理がおいしくなる魔法の家電ではありません。ただ、調理の手軽さとおいしさが高い水準でバランスしており、日常使いの調理家電として完成度は高いと感じました。ここまで調理の負担感が下がれば、子育て世代からシニア世代まで、年代を問わず誰でも気軽に料理にアクセスできます。日頃料理が億劫だと感じている人にこそ、ぜひ使って欲しい調理家電です。

(※)COSORIのノンフライヤーは、北米で販売された一部モデルに配線の不具合による加熱リスクが指摘され、2023年にリコール(自主回収)された事例があります。この記事の製品は対象外ですが、参考情報として補足させていただきます。

初公開:2025年9月6日/最終更新:2026年3月21日

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